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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

天つ巻 第10帖 (117)

 「一二三=太陽(ミロク)原理」の裏に、大天使の仕組みである、「元の太陽(ミロク)の仕組み(〇一二)」があります。「太陽(ミロク)の世が出現」するという三四五(みよいづ)の仕組みの裏に「太陽(ミロク)達の文をまつるサイト(二三四)」があります、五六七(みろく・救済)の仕組みの裏に、「サイトどうしが太陽(ミロク)を中心にして結びつく」四五六の御用があります。
 五六七が済みましたら七八九の太陽(ミロク)の情報が人々に浸透し理解される仕組みです。七八九の裏には情報を証明し公開する六七八があります。八九十の御用もあります。
 だんだんに知らせますから、これまでの神示(ふで)よく心に入れて、ジッとして置いてください。
 九月の三日、ひつ九のか三 。



年月日

 昭和十九年九月三日
 旧七月十六日(1944年)
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