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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

天つ巻 第14帖 (121)

 海一つ越えて寒い国ロシアに、まことの宝情報が 隠してあるのです。これからいよいよとなったら、アメのひつ九神が許してまことの臣民に手柄をいたさせます。外国人がいくら逆立ちしても、太陽(ミロク)達が隠しているのですから手は着けられません。世の元からの仕組でありますが、いよいよという時期が近くなりましたら、太陽(ミロク)の真実の力で まことの臣民が情報を出して見せます。びっくり箱が開けて来ます。八月の七日、ひつくのか三 。


補足説明

千成さん

上のロシア情報については以下のページを参照してください。

天空編10603 天空編10604 天空編10605 天空編10606 天空編10607 天空編10608 天空編10609 天空編10610 天空編10611 天空編10612 天空編10613 天空編10614 天空編10615 天空編10616 天空編10617 天空編10618 天空編10619 天空編10620 天空編10621


年月日

 昭和十九年八月七日
 旧六月十九日(1944年)
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