本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

天つ巻 第25帖 (132)

 今に臣民 何も言えなくなるのです。太陽(ミロク)達の活動が烈しくなるのです。都市攻撃が開始されると目をあけていられないことになるのです。四つン這いになって這い廻らねばならないことになるのです。のたうち廻らねばならないのです、都市攻撃の光線砲から逃れる為に土にもぐらねばならないのです。ノアの大洪水で水をくぐらねばならないのです。臣民は可哀そうですが、こうしなければ鍛えられないのです。この世始まってから二度とない苦労ですが、我慢してやり通してください。九月十日、ひつくのか三。



年月日

 昭和十九年九月十日
 旧七月二十三日(1944年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読