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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

天つ巻 第28帖 (135)

 おそい早いはありますが、太陽(ミロク)が一度申したことは必ず出て来るのです。臣民は近慾で疑い深いので、何も分らないので疑う者もあるのですが、この神示一分一厘ちがわないのです。
 世界をならすのです。神の世にするのです。太陽(ミロク)中心の善一すじの世にするのです。太陽(ミロク)原理に誰れ彼れの分けへだてはないのです。『(土)宇宙の真相サイト』から『(草)黎明編』『(木)大摩邇(おおまに)サイト』が生れます。草木から動物、虫けら生れます。常識の上下がひっくり返るのです。九月の十三日、ひつ九のか三。



年月日

 昭和十九年九月十三日
 旧七月二十六日(1944年)
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ひふみ神示解読