本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

地つ巻 第03帖 (140)

 人民同士の戦では外国に到底かなわないのですが、いよいよとなったら太陽(ミロク)を支える神がうつって手柄を立てさすのでありますから、それまでに身魂をみがいておいてください。世界中が攻め寄せたといっても、太陽(ミロク)達の誠には勝てないのであります。誠ほど結構なものないですから、誠が神風でありますから、臣民に誠がなくなっていると、何んな気の毒なことが出て来るか分りませんから、くどく注意しておくのです。太陽(ミロク)原理を腹で理解し掃除してください。九月の十六日、ひつ九のか三。



年月日

 昭和十九年九月十六日
 旧七月二十九日(1944年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読