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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

地つ巻 第06帖 (143)

 太陽(ミロク)の国 地球が八つ裂きと申してあることいよいよ近づきました。

 現在地球の磁極が移動速度を速めており、アフリカ大陸は文字通り二つに分裂し初めているようです。黎明編Mail2267

 地球以外の太陽系惑星七つに惑星Xが加わり八つの惑星が一つの力になって太陽(ミロク)の国 地球に攻めて来ます(影響力を及ぼしポールシフトの原因となる)。
 目がさめたらその日の生命(いのち)お預かりしたのです。太陽(ミロク)の肉体として、太陽(ミロク)の生命として 大切にしなさい。
 神の国は太陽(ミロク)の力でないと治まったことないのです。太陽(ミロク)第一です。いつまで仏や基(キリスト)や色々なものにこだわっているのですか。
 出雲の神様を 大切にありがたくお祀りしてください。尊い神様です。
 天つ神、国つ神、みなの神々様に御礼申してください。まつろいて下さい。結構な恐い世となって来ました。ポールシフトで上下ぐれんです。
 九月十七日、一二の



年月日

 昭和十九年九月十七日
 旧八月一日(1944年)
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