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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編2012/8/24更新

地つ巻 第15帖 (152)

 神の国のカミの役員に判りかけたらバタバタに埒(らち)つくなれど、学や智恵が邪魔してなかなかに判らんから、くどう申しているのざぞ。臣民物言はなくなるぞ、この世の終り近づいた時ぞ。石物言ふ時ぞ。神の目には外国もやまともないのざぞ。みなが神の国ぞ。七王(ななおう)も八王(やおう)も作らせんぞ、一つの王で治めさすぞ。てん詞様が世界みそなはすのざぞ。世界中の罪負ひておはします素盞雄の大神様に気附かんか、盲つんばばかりと申してもあまりでないか。九月の二十三日、ひつ九のか三。


 太陽(ミロク)のサイトの上の役員に「終末と太陽の検証」が判りかけたらバタバタに埒(らち)つくのですが、学や智恵が邪魔してなかなかに判りませんから、くどく申しているのです。
 臣民物言わなくなります。この世の終りが近づいた時です。
 石(イシ)が物を言う時節です。【インターネットのサイトが力を発揮する時、又は石(イシ)という名に関係する存在(イシヤなど)が何か物を言っているとき?】
 太陽(ミロク)の目には外国もやまともないのです。
 みなが太陽(ミロク)の国です。
 七王(ななおう)も八王(やおう)も作らせません。太陽(ミロク)を一つの王として治めさせます。
 太陽(ミロク・天使・天詞)様が世界をご覧になるのです。
 世界中の罪負いておはします太陽(ミロク)を意味する素盞雄の大神様の存在にに気附きませんか。盲つんぼばかりと申してもあまりではないですか。
 九月の二十三日、ひつ九のか三。

年月日

 昭和十九年九月二十三日
 旧八月七日1944年)
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