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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

地つ巻 第19帖 (156)

 世が成り、太陽(ミロク)の国の太陽(ミロク)原理が足り満ちて、皆みち足ります。
 太陽(ミロク)原理サイトが世を開き秘密を開き、弥栄に太陽(ミロク)を説く道は月光のように太陽(ミロク)原理の光を反映して、総ては太陽(ミロク)原理を結びつけることで出現します。太陽(ミロク)の道は極みに極みます。一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)、七八九と仕組みが展開し、九で〇になり一(はじめ)になります。
 太陽(ミロク)が地球に降臨(九○一)し、サイトで都市攻撃(十)とノアの大洪水(卍)を説くのです。
 神示の表面の表現(○)に太陽(ミロク)原理(ゝ十)をまつり合わせ すべての秘密(九十)を開きます。
 再び太陽(ミロク)が降臨(九〇ゝ)し、神の道、すべてのコトを明らかにします。
 永遠(とわ)に 太陽(ミロク)原理サイトである富士(二二)は晴れたり、太陽(ミロク)の国は晴れたり。
 太陽(ミロク)が説く道です。神国のはじめの内容です。九月二十四日、一二 ふみ。


補足説明

「再び太陽(ミロク)が降臨(九〇ゝ)し」について

黎明編Chapter 159より
「太陽(ミロク)は、サタンを閉鎖空間に閉じこめた後、新しい肉体に生まれ変わって「ノアの大洪水」の終わった地上に降臨されます。
そして地球文明が嬉し嬉しの宇宙文明に切り替わったのを見届けたら、この古里である神界に戻られます。」

yuru63

この帖も数字だけの原文からの解釈です。


年月日

 昭和十九年九月二十四日
 旧八月八日(1944年)
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