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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

地つ巻 第22帖 (159)

 自分が助かろうと思ったら助からないのです。その心われよしです。身魂みがけた人から救ってやるのです。太陽(ミロク)原理が理解できると太陽(ミロク)がうつるのです。
 太陽(ミロク)()のうつった人と月人指導の考え方(○)のかかった人との大戦です。 太陽(ミロク)原理()と月人指導の考え方(○)とが戦して、やがては を中にして ○ がおさまるのです。その時は ○ でなく、 でないのです、太陽(ミロク)原理と調和した姿() となるのです。 と ○ のまつりですと申してあるでしょう。太陽(ミロク)の国も月人指導の国もどちらの国も潰れるところまでになるのです。臣民同士は、もう戦はかなわんと申しても、この仕組成就するまでは、太陽(ミロク)が戦はやめさせませんから、太陽(ミロク)がやめる訳にいかないのです。というのは、今やめたらまだまだわるくなるのです。アク(○)の世となるのです。サタンの仕組み(○)の世界となるのです。今の臣民九分通り○になっていますよ。早く戦すませてくださいと申していますが、今 「都市攻撃」が開始されて夜が明けたら、臣民九分通りなくなるのです。
 太陽(ミロク)原理でお洗濯することが第一です。九月の二十六日、ひつ九のか三。



年月日

 昭和十九年九月二十六日
 旧八月十日1944年)
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