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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

地つ巻 第25帖 (162)

 新しくその日その日の仕組みが生まれて来るのです。三日は三日、十日は十日の太陽(ミロク)原理情報が守るのです。時の神ほど結構な恐い神ないのです。太陽(ミロク)とて時節にはかなわないことあるのです。今日であれば九月の二十八日であるのですが、「旧の八月十一どの」という秘密のことばをよく見てください。「二十八日どの」もあるのです。何事も時を待ってください、炒豆(いりまめ)にも花咲くほどの仕事が出来るのです。この世では時の神様、時節を忘れてはなりませんよ。「時は神なり」です。何事もその時節が来たのです。時過ぎて種蒔いてもお役に立たないのであります。草の暗号を持つ『黎明編』が知らせます。太陽(ミロク)の仕組みが始め開く日。旧の八月の十一日、ひつ九のか三。


補足説明

「旧の八月十一どの」と「二十八日どの」について

 昭和十九年九月二十八日は 旧暦でいうと八月十二日です。しかし神示では「旧の八月十一どの」と言っています。何か意味があるのでしょうか。
 ふと気づいたことですが2012年でありますが2011年も注意してくださいと云っているかもと思えてきました。
「旧の八月十一どの」を解読すると「旧暦は十二日ですが十一日と書いているのは皆が予想する年の1年前の2011年(十一)に月が開き(八月) 都市攻撃が開始される可能性がありますので注意してください。」ということかも。
「二十八日どの」を反対から読むと「日八十二(月九)」⇒「太陽(ミロク)原理が開く(八)2012年(十二)に月からUFOが来る(月九)」です。こちらの可能性もあると云っているようです。


「旧の八月十一どの」は『太陽(ミロク)サイト』で、「二十八日どの」は『宇宙の真相サイト』のことかもしれませんが。




千成さんのメール

yuru63さん、なんだか凄いことをヒラメかれたようですね。

補足説明のところに

 「二十八日どの」を反対から読むと「日八十二(月九)」⇒「太陽(ミロク)原理が開く(八)2012年(十二)に月からUFOが来る(月九)」です

となっています。

日八十二の部分で、 日は「太陽(ミロク)原理が開く時」と解釈されたのですね。
八を「開く」と解釈されたのですね。
十二は「2012年」と解釈されたのですね。
凄い解釈ですね。
ビックリ!

草物いふぞという表現は、yuru63さんに指摘していただいて今初めて気付きました。
石物いふぞ、も他の帖にありこれは、『宇宙の真相サイト』 が石の背景色を使っているのでそのことかも、と思っていましたが・・・

そう思って、『黎明編』の HOMEを見てみたら HOMEの下の方に草色が使ってあるのですねぇ
これまたビックリ!


年月日

 昭和十九年九月二十八日
 旧八月十二日(1944年)
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ひふみ神示解読