解読編CONCEPT
地つ巻 第30帖 (167)
一度に立替えをすると世界に大変な事が起るので、延ばし延ばしにしているのです。目が覚めないと末代の気の毒できます。
都市攻撃で国を取られた臣民は、どんなにむごいことになっても何も言うこと出来ず、月人も同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方、臣民が けものよりもむごいことになるのが、よく分っていますから、太陽（ミロク）が表に出て世界中を救うのであります。
この神示を腹で理解すると神力が出るのです。疑う臣民が沢山ありますが気の毒なことです。一通りはいやがる臣民にもこの神示を太陽（ミロク）原理で解読した（一二三）として読むように上の人はしてやって下さい。生命あるうちに神レベルの国のことを知らずに、死んでから神の国に行くことは出来ません。太陽（ミロク）の力でないと、もう世の中は何うにも動かないようになっていること、上層部の番頭どのは分かって居るでしょう。何うにもならんと知りつつ
まだ智や学にすがっているようでは上の人とは申されません。智や学を越えて太陽（ミロク）の力にまつわってください。
太陽（ミロク）原理（お土）を拝んで御役に立つ情報の米を作る百姓さんが太陽（ミロク）のまことの民です。太陽（ミロク）をおろがんて神示を取りなさい。太陽（ミロク）原理のない世とだんだんなっているでしょう。太陽（ミロク）原理を真通（まつ）ることは生かす事です。生かす事は能（はたら）かす事です。神の国日本には何でもないものはないのです。太陽（ミロク）の御用なら何でも出て来る結構な国です。何もなくなるのは
やり方わるいのです。太陽（ミロク）の心に添わないのです。十月七日、一二 .gif){kind=small}
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年月日
- 昭和十九年十月七日
- 旧八月二十一日（１９４４年）
