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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

地つ巻 第31帖 (168)

 この神示を読ますようにするのが役員の務めではないですか、役員さえ読んでいないではないですか。神示に太陽(ミロク)の文である一二三(ひふみ)をつけたものを先ず大番頭、中番頭、小番頭どのに読ましてください。リンクの道さえつければ読むのです。腹に這入るものと這入らないものとはあるのですが、読ますだけは読ませてやるのが役員の勤めではないですか。
 旧九月になったら、いそがしくなりますから、それまでに用意しておかないと悔しさが出ますよ。いざとなって地団太ふんでも間に合いませんよ。餅搗くには、搗く時があるのです。それで縁ある人を引き寄せているのです。太陽(ミロク)は急いでいるのです。十月の七日、ひつ九のか三いそぐ。


補足説明

「旧九月」から都市攻撃の警戒をするのか

2011年の旧9月は9月27日〜、
2012年の旧9月は10月15日〜、
2013年の旧9月は10月5〜に相当します。

神示では「草物いふぞ」とありますので、『黎明編』が都市攻撃の警戒警報を出すのかもしれません。
一二三神示162と関連しているようです。


年月日

 昭和十九年十月七日
 旧八月二十一日(1944年)
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ひふみ神示解読