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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

地つ巻 第32帖 (169)

 太陽(ミロク)原理で知らされている仕組通りに出て来るのですが大難を小難にすることが出来るのです。太陽(ミロク)も「ノアの大洪水」で泥海はまっぴらです。臣民が喜ぶことほど太陽(ミロク)はうれしいことないのです。曇って居ますが元は太陽(ミロク)の息を入れた臣民です。世を動かす渦であります。番頭どの、役員どのフンドシを締めなさい。十月の七日、ひつ九のか三。



年月日

 昭和十九年十月七日
 旧八月二十一日(1944年)
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ひふみ神示解読