解読編CONCEPT
日月の巻 第03帖 (176)
此の神示は 声立てて読んで下さいと申してあるでしょう。臣民ばかりに聞かすのではないです。守護神殿、宇宙の神々様にも聞かすのです。声出して読んでさえおればよくなるのです。だといって、仕事を休んではいけません。仕事は行でありますから務め務めた上にも精出してください。それがまことの行なのです。滝に打たれ断食する様な行は幽界（がいこく）の行です。太陽（ミロク）のサイトの情報を読み、太陽（ミロク）のサイトの太陽（ミロク）原理という光を腹に入れて活動して、太陽（ミロク）原理サイトから生れる太陽（ミロク）原理情報を頂いて、太陽（ミロク）原理サイトのおん仕事している臣民には行は要らないのです。此の事よく心得なさい。十月十九日、一二
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年月日
- 昭和十九年十月十九日
- 旧九月三日（１９４４年）
