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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第05帖 (178)

 太陽(ミロク)の国には神も人も無いのです。忠も孝もないのです。神は人であり、山であり、川であり、めであり、野であり、草であり、木であり、動物であります。為すことが皆忠となり孝とながれるのです。死も無く生も無いのです。神心があるのみです。
  やがては降ってくる雨霰(あめあられ)に、役員 気をつけてください。
 太陽(ミロク)の用意は出来ているのです。何事からでも早く始めてください。太陽(ミロク)の心に叶うものは どしどしと事が進展していきます。十月二十一日、一二


補足説明

「やがては降ってくる雨霰(あめあられ)」について
 天空編No11807<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・!惑星X!は数多くのゴミ彗星を引き連れた大彗星か?その1> (太陽(ミロク)さん・1月19日)

ノアの大洪水の前兆として惑星Xが引き連れてきたゴミ彗星が地球に落下してくる様を「降ってくる雨霰(あめあられ)」と表現している可能性があります。


年月日

 昭和十九年十月二十一日
 旧九月五日(1944年)
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バナースペース

ひふみ神示解読