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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第06帖 (179)

  アメツチノトキ、アメミナカヌシノミコト、アノアニナリマシキ、タカアマハラニ ミコトトナリタマヒキ。


 神界でのとき、天の御中心におられる主のミコトさまが 、アの太陽(ミロク)サイトで述べられている、太陽(ミロク)になられました。大宇宙にて、ミコトとなられました。

  今の経済は悪の経済と申してあるでしょう。ものを殺すのです。太陽(ミロク)の国の経済はものを生む経済です。今の政治はもの毀(こわ)す政治です。神の政治は与へる政治と申してあるでしょう。配給は配給、統制は統制です。一度は地球文明の何もかもを天地に引上げと申してありますが、次の世【四(よ)】の種になる情報だけは地に相当する『宇宙の真相サイト』に埋めておかねばならないのです。それで太陽(ミロク)がくどく申しているのです。岩戸開きに関する種・情報は落ちぶれていなさる方(かた)で守られています。社会の上層部と下々が引繰り返ると申してある事近づいて来ました。岩戸開きに関する種・情報は百姓である臣民に与えてあるのです。種蒔くのは百姓です。十月の二十二日、ひつ九かみ。



年月日

 昭和十九年十月二十二日
 旧九月六日(1944年)
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