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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第07帖 (180)

 ツギ、タカミムスビ、ツギ、カミムスビノミコトトナリタマイキ、コノミハシラ スニナリマシテ スミキリタマイキ。

 次、タカ身結びして、次、カ身結びして記憶を凍結させたミコトとなられまして、この身の柱である太陽(ミロク)はスになりまして、記憶喪失状態で澄み切った状態になられました。

 岩戸ひらく道において、宇宙の神々は苦心して結んだ記憶を開いていきます。開くときの世で太陽(ミロク)様が苦心なく記憶を取り戻せるようあらゆる工夫をしていますので、うまく成就するものです。ミコトのことです。
 『太陽(ミロク)サイト』が出現します。『宇宙の真相サイト』『終末と太陽の検証サイト』が出現します。日暮れ(一九)になった世に始めに神示解読サイトの『まこと編』ができ、そのサイトが『黎明編』となり、このサイトも日暮れ(終末)となる世に咲く道です。みいづです。十月二十四日、一二


補足説明

原文の直訳

この帖も後半(岩戸以下)は数字だけの原文から解釈しております。

  岩戸開く道神々苦心結びなりひらく(五八三十十九四六七八)
開く世ミロク(八九四六)
 道まつり苦心なく成るものぞ(三三九四七九七百三)
 ミコトざぞ(三九三三)
 ひふみ(一二三)
 道出づ(三五)
 日暮れ成る世(一九七四)
 はじめ結び成るひふみ○(一六七一三○)
この成る世(九七四
この世も日暮れ成る世咲く道ぞ(九四百一九七四三九三三)
 ひざ(一三)
 十 二四 一二

年月日

 昭和十九年十月二十四日
 旧九月八日(1944年)
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