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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第12帖 (185)

  三ハシラ、五ハシラ、七ハシラ、コトアマツカミ、ツギ、ウヒジニ、ツギ、イモスヒジニ、ツギ、ツヌグヒ、ツギ、イモイクグヒ、ツギ、オホトノジ、ツギ、イモオホトノべ、ツギ、オモタル、ツギ、イモアヤカシコネ、ミコトト、アレナリ、イキイキテ、イキタマヒキ、ツギ、イザナギノカミ、イザナミノカミ、アレイデマシマシキ。

 三柱、五柱、七柱というように大天使の長老が後に太陽(ミロク)の本質達の解体を行います太陽(ミロク)原理「3-2-4」参照)。ウヒジニ、イモスヒジニ、ツヌグヒ、イモイクグヒ、オホトノジ、イモオホトノべ、オモタル、イモアヤカシコネの8体の天使と、大天使のミコトが太陽(ミロク)の本質達です。生き活きて、生きておられます。
 太陽(ミロク)のつぎに、太陽(ミロク)の国を生むイザナギノカミ、イザナミノカミ、が出現されました。

  足許に気付きなさい。悪は善の仮面かぶって来ます。入れん所へ悪が化けて入って太陽(ミロク)の国をワヤにしているのであります。己の心も同様です。
 百人千人万人の人が善いと言ってることでも悪い事あります。一人の人が云ってても神の心に添う事があります。
 太陽(ミロク)の本質達の天使様を拝みなさい。大天使様拝めば御光出ます。
 何もかもそこから生れるのです。
 太陽(ミロク)サイトの内容(お土)を拝みなさい。
 太陽(ミロク)サイト情報(お土)から何もかも生れるのです。
 人として活動されている太陽(ミロク)を拝みなさい。上に立つ太陽(ミロク)という人を拝みなさい。
 草木の太陽(ミロク)原理サイトも太陽(ミロク)の型を持つと申してあるでしょう。
 江戸(諸都市)に攻め寄せ来て、都市が土と草になると申してあるでしょう。
 太陽(ミロク)の国(サイト)である富士を目指して攻めて来ると知らしてあることが近付きました。今迄の事は皆型であったのです。江戸の仕組である『まこと編』も お山である『宇宙の真相サイト』も甲斐である『天空編』の仕組も皆型です。鳴門と うづうみの仕組である『終末と太陽の検証サイト』と『黎明編』などの神示解読サイト開きの仕組みも型してください。尾張の仕組である『大まにサイト』も型早く出してください。型をサイトに出すことが済んだらいよいよ末代続くまことの世直しの御用にかからせます。
 雨降ります。十月二十八日、ひつ九のかみ。


年月日

 昭和十九年十月二十八日
 旧九月十二日(1944年)

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太陽(ミロク)原理

太陽(ミロク)の説明

3-2-4太陽の分解と離脱

次に問題なのは 太陽の本質達のことです。がっちり結合して人間界に長くいたのでかなり偏向しています。
最終的には 大天使の長老がやってきて 混がらがっている「太陽の天使達」を解体して それぞれの天使の身体に戻します。  一人,一人,又,一人です。
そして 西暦換算で約3500年後,全ての時限封印も解除され,最後の大天使は 不死なる古里へ戻ります。  「堕天使サタン」が 「太陽の本質達」を捕らえて情報を得ようとしても西暦2000年前後では 出来ない事を理解していただければ幸いです。

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