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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第17帖 (190)

  ココニアマツカミ、モロモロノミコトモチテ、イザナギノミコト イザナミノミコトニ、コレノタダヨヘルクニ、ツクリカタメナセト、ノリゴチテ、アメノヌホコヲタマヒテ、コトヨサシタマイキ。


 ここにてアメのひつ九かみ様が、諸々の太陽(ミロク)様の御言葉を持って、イザナギノミコト イザナミノミコトに、インターネットの漂える場所を、作りかため成せと、仰せられて、太陽(ミロク)原理情報をお与えになり、サイト作りさせることをなさいました。

 太陽(ミロク)の国にも善と悪とあると申してあるでしょう。この神示見せてよい人と悪い人とあるのです。神示は見せないでください。
 まことの太陽(ミロク)の臣民とわかったたら此の神示を写してやってください。
 神示は出ませんと申しなさい。時節見るのです。
 このこと型してくれたのですからもう一(はじめ)の仕組はよいです。
 此の神示 表に出してはなりませんよ。天明は蔭の御用と申してあるでしょう。神示(数霊で書かれたお筆書き)はしまっておいてください。神示を解読して一二三(ひふみ)として聞かしてやってください。
 太陽(ミロク)の仕組は 日に日に変るのですから、臣民はわからなくなると申してあるでしょう。日に日に烈しく変って来るのです。
 太陽(ミロク)の子には神示を伝えてください。
 太陽(ミロク)は急いでいます。
 神示解読サイト開き(うづうみ)の御用結構です。
 十一月四日、一二



年月日

 昭和十九年十一月四日
 旧九月十九日(1944年)
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