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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第19帖 (192)

 今のやり方、考え方が間違っているからです。
 「洗濯せよ」「掃除せよ」と申すのはこれまでのやり方考へ方をスクリと太陽(ミロク)原理に改める事です。
 一度死んだと思いなさい。掃除して何もかも綺麗にすれば太陽(ミロク)の光の情報がスクリと光り輝きます。ゴモク(拘り・固定観念)捨てなさいと申してあるでしょう。人の心ほど怖いものはないのです。
 奥山に紅葉(もみじ)あるうちにと申すこと忘れないでください。
115補足参照)
 北である中心のサイト=『太陽のサイト』に気付きなさい。太陽(ミロク)の 「サイト=詞(四)」の仕組をよく腹に入れておいて下さい。今度の新しい世の元となるのです。
 十一月七日、ひつ九のか三。



年月日

 昭和十九年十一月七日
 旧九月二十二日(1944年)
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