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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第21帖 (194)

 人はまず和し、人を尊敬しなさい。拍手打って人とまつろいなさい。
 神示よんで聞かしてください。声出して天地に響く様にのりなさい。
 瞳(ひとみ)が、ひふみの御人となるのです。
 都市攻撃(火)が近づきました。ノアの大洪水(水)が近づきました。厭(いや)でも応でも走らねばなりません。
 地軸がひっくり返ります。オグミオンで世が唸ります。
 神示を読めば縁ある人が集まって来て、太陽(ミロク)の御用するもの出来て来る事わかりませんか。仕組通りにすすめます。太陽(ミロク)は待てませんよ。十一月十日、ひつ九か三。


補足説明

オグミオン

オグミオンとは、マントル層が滑り回転を開始した時に地底から発生する巨大な地鳴りです。
太陽(ミロク)が説明されることによると、オグミオンは、低周波を中心としたゴゴゴという音で、あまり巨大な音なので耳を塞いでも聞こるそうです。


年月日

 昭和十九年十一月十日
 旧九月二十五日(1944年)
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ひふみ神示解読