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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第22帖 (195)

 サイトも壊されます。臣民も無くなります。上の人が臭い飯食う時来ます。味方同士が殺し合う時、一度はあるのです。大きな声で物言えない時が来ると申してあるでしょう。
 之からがいよいよですから、その覚悟していて下さい。太陽(ミロク)原理を伝える一二三が正念揚です。臣民の思っている様な事ではないです。この神示よく腹に入れておきなさいと云っているのです。
 「都市攻撃」の時は ちりちりばらばらに山に逃げるのです。一人々々で何でも出来る様にしておきなさい。
 十一月十一日、ひつ九か三。


補足説明

「ちりちりばらばらに山に逃げる」とは

『神サタンのつぶやきNO37 (「都市攻撃」から生き残るには!)』をご参照ください。


年月日

 昭和十九年十一月十一日
 旧九月二十六日(1944年)
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