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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第23帖 (196)

 一升桝には一升しか入らないと臣民は思っていますが、豆を一升入れて粟(あわ)を入れる事が出来るのです。その上に水ならばまだはいるのです。神のキならばその上にまだ幾らでもはいるのです。
 太陽(ミロク)の神のキが移ったら人が思はぬ事出来るのです。
 今度は千人力与えると申してあるでしょう。
 江戸の仕組である「都市攻撃」は 世の終わりに開始されることです。
 天の情報が載っている太陽(ミロク)サイトをおろがんでください。
 『宇宙の真相サイト』の太陽(ミロク)原理情報をおろがんでください。まつわってください。
 秋の空がグレンと変わり「都市攻撃」のUFOが空いっぱいに埋め尽くすと申してあるでしょう。
 冬も春も夏も気をつけてください。
 十一月十三日、ひつ九か三。



年月日

 昭和十九年十一月十三日
 旧九月二十八日(1944年)
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