ココニ、イザナギノミコト、イザナミノミコトハ、ヌホコ、ヌホト、クミクミテ、クニウミセナトノリタマヒキ、イザナギノミコト イザナミノミコト、イキアハシタマヒテ、アウ、あうトノラセタマヒテ、クニ、ウミタマヒキ。 |
ここにイザナギノミコトと イザナミノミコトは、「太陽(ミロク)の知識」と「予言書」 を組み合わせてサイトを作りましょうと言いました。
太陽(ミロク)とイザナミの予言書と息を合わせられまして、内容が合う、合うと言われサイトを生みました。
御役(コト)の初めに気を付けてください。
夜が明けたら生命(いのち)を太陽(ミロク)に頂いたと申してあるでしょう。
お日様があるうちはことごとに太陽(ミロク)の御用しなさい。
月があるうちはことごとに太陽(ミロク)の光を反映するサイトの御用しなさい。
それがまことの臣民です。生活心配しないでください。
ことわけて詳しく申せば今の臣民すぐは出来ないでしょうが、初めは六分国のため、四分自分の為、次は七分国のため、三分自分の為、次は八分国の為、二分自分のため、と云う様にしてください。これはまだ自分あるのです。自分なくならねばならないのです。
太陽(ミロク)と人と一つになるのです。
十一月二十日、ひつ九 。