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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第24帖 (197)

  ココニ、イザナギノミコト、イザナミノミコトハ、ヌホコ、ヌホト、クミクミテ、クニウミセナトノリタマヒキ、イザナギノミコト イザナミノミコト、イキアハシタマヒテ、アウ、あうトノラセタマヒテ、クニ、ウミタマヒキ。


 ここにイザナギノミコトと イザナミノミコトは、「太陽(ミロク)の知識」と「予言書」 を組み合わせてサイトを作りましょうと言いました。
 太陽(ミロク)とイザナミの予言書と息を合わせられまして、内容が合う、合うと言われサイトを生みました。

 御役(コト)の初めに気を付けてください。
 夜が明けたら生命(いのち)を太陽(ミロク)に頂いたと申してあるでしょう。
 お日様があるうちはことごとに太陽(ミロク)の御用しなさい。
 月があるうちはことごとに太陽(ミロク)の光を反映するサイトの御用しなさい。
 それがまことの臣民です。生活心配しないでください。
 ことわけて詳しく申せば今の臣民すぐは出来ないでしょうが、初めは六分国のため、四分自分の為、次は七分国のため、三分自分の為、次は八分国の為、二分自分のため、と云う様にしてください。これはまだ自分あるのです。自分なくならねばならないのです。
 太陽(ミロク)と人と一つになるのです。
 十一月二十日、ひつ九



年月日

 昭和十九年十一月二十日
 旧十月五日(1944年)
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