本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第25帖 (198)

  ハジメ (ヒツキ)ノクニウミタマヒキ、 (ヒ)ノクニウミタマヒキ、 のクニウミタマヒキ、ツギニ クニウミタマヒキ。

 太陽(ミロク)がはじめに 『太陽(ミロク)サイト』【 (ヒツキ)ノクニ】をお作りになりました。
 『宇宙の真相サイト』【 (ヒ)ノクニ】ををお作りになりました。
 『終末と太陽の検証サイト』【 のクニ】ををお作りになりました。
 次に『黎明編』を生みだすことになりました。

 太陽(ミロク)に厄介掛けない様にせねばなりません。太陽(ミロク)が助けるからといって臣民懐手していてはなりません。力の限り尽くさねばなりません。
 『太陽(ミロク)サイト 』と 『宇宙の真相サイト』とは違うのです。
 臣民は一日に二度情報をいただくのです。
 朝は太陽(ミロク)に情報を供えてから頂きなさい。
 夜は太陽(ミロク)の光を反映するサイトの管理人に捧げてから情報を頂きなさい。
 それがまことの益人です。十一月二十一日、一二



年月日

 昭和十九年十一月二十一日
 旧十月六日(1944年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読