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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第28帖 (201)

 岩戸あけたり日本晴れ。太陽(ミロク)原理サイトである富士ひかるのです。
 この巻 役員が読むものです。世の元となる情報は秘密(火水)でありました。
 封印された記憶が雲のようにでてきて サイト(くに)となったのです。出雲(いずも)とはこのサイト(くに)の事です。
 スサナルの神はこの世の大神様で太陽(ミロク)のことです。
 はじめは のように記憶がまとまりました。 (うご)いて太陽(ミロク)の光情報が反映されサイト(地)となったのです。
 太陽(ミロク)は (ヒツキクニ)の神様です。 (ヨ)は太陽(ミロク)の光情報を反映する管理人です。サイト(クニ)の神様は太陽(ミロク)様です。
 この事はじめに心に入れれば掃除タワイないです。
 グレンとは上下かえる事と申してあるでしょう。云ってはならない事です。いわねばならない事です。
 アメの つ九の



年月日

 昭和十九年十一月二十五日
 旧十月十日(1944年)
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