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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第29帖 (202)

 一日一日(ひとひひとひ)太陽(ミロク)原理をまつる世となります。
 太陽(ミロク)の事を云うより他に実る御仕事はないです。
 物云わないでください。みこと云うのです。みことは神です。道です。太陽(ミロク)です。
 「みこと」で世が変るのです。今の文明は何もはげしく引上げです。戦も引上げです。
 役に不足申さないでください。太陽(ミロク)原理の光を食べなさい。太陽(ミロク)の息です。
 太陽(ミロク)原理サイトを成らせるミコト(スサナルノミコト)である太陽(ミロク)をまつってください。急ぎます。
 この国 地球は海水を太陽系の他の惑星から集めていて海原となっており「ノアの大洪水」のシステムが作られているのです。
 十一月二十五日、一二



年月日

 昭和十九年十一月二十五日
 旧十月十日(1944年)
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