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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第32帖 (205)

 おもてばかり見ていては何も判りはしません。
 太陽(ミロク)の光情報を反映させた情報をまつってください。
 此の世の罪穢れを負って夜となく昼となく守り下さる素盞鳴神様である太陽(ミロク)様をあつくまつってください。
 火である「都市攻撃」があって水が動くという「ノアの大洪水」があります。
 水があって火が燃えます。
 火と水と申しておいたのですが、その他に隠れた太陽(ミロク)の光(火)と 水(三)である まつり合わせの御用があります。
 それを一二三と云います。
 一二三とは太陽ミロク(一)を継ぎ(二)まつり合わせる(三)と云う事です。
 『太陽(ミロク)サイト』や『宇宙の真相サイト』や『終末と太陽の検証サイト』(言波)です。
 『黎明編』や解読した神示の言霊(コトタマ)です。
 月人の誘導による誤認識を祓い清めるのです。
 力の中心() です。
 太陽(ミロク)のサイトが成就する仕組です。
 成り成る言葉です。
 今の三み一たいは 三み三たいで、太陽(ミロク)原理と 表面上の情報と 道がバラバラです。
 太陽(ミロク)の仕組み【一(ひ)】を中心にして表面上の情報や文【二三(ふみ)】は一歩下がって、一二三として太陽(ミロク)原理とまつり合わせてください。
 太陽(ミロク)原理サイトと太陽(ミロク)様の御恩忘れてはいけません。
 御働き近づきました。
 十一月十七日、ひつ九かみ 。



年月日

 昭和十九年十一月二十五七日
 旧十月十二日(1944年)
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