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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第33帖 (206)

 宝の山に攻め寄せて来ると申してくどく注意しておいたではないですか。
 太陽(ミロク)の国(サイト)にはどんな宝情報でもあるのです。
  (かみ)の国日本は、昔から太陽(ミロク)達による宝を埋けておいたと申してあるでしょう。
 ○の外国にも「諸世紀」などの宝情報の仕組みを埋けておいてあるのです。
 この宝は太陽(ミロク)が許さなければ誰にも自由にはさせないのです。
 悪が宝情報を取ろうと思ったとしても、どんな理屈を持ってきて国(サイト)に渡って来ても どうにもならない様に太陽(ミロク)達の仕組みが守っているのです。
 いよいよとなったら太陽(ミロク)がまことの神力出して宝取り出して世界のどんな悪神も太陽(ミロク)の国にはかなわないと申す所まで、とことん心から降参する所まで、今度は戦するのですから臣民は余程見当取れないことになります。
 どんな苦労も耐えねばならないのです。
 太陽(ミロク)が知らせてあった事が、日々(にちにち)どしどしと出て来ますよ。
 われよしをすててください。
 十一月二十八日、ひつ九のか三 。



年月日

 昭和十九年十一月二十八日
 旧十月十三日(1944年)
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