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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第34帖 (207)

 この神示をよく読んでください。早合点してはなりません。取違いが一番怖いのです。
 「どうしたらお国の為になるのですか。」「自分はどうしたら好いのですか。」と太陽(ミロク)の取次にきく人が 沢山出て来るのですが、この神示読めば、どうしたらよいか判るのです。その人相当にとれるのです。
 神示を読んで読んで腹に入れれば、もう分らないと云うことないのです。
 分らなければ太陽(ミロク)が知らせると申してあるでしょう。
 迷うのは神示を読まないからです。腹に入れていないからです。
 人の解読が悪く思えたり、悪くうつるのは己が曇っているからです。
 十一月二十九日、ひつ九のか三 。



年月日

 昭和十九年十一月二十九日
 旧十月十四日(1944年)
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ひふみ神示解読