この神示をよく読んでください。早合点してはなりません。取違いが一番怖いのです。
「どうしたらお国の為になるのですか。」「自分はどうしたら好いのですか。」と太陽(ミロク)の取次にきく人が 沢山出て来るのですが、この神示読めば、どうしたらよいか判るのです。その人相当にとれるのです。
神示を読んで読んで腹に入れれば、もう分らないと云うことないのです。
分らなければ太陽(ミロク)が知らせると申してあるでしょう。
迷うのは神示を読まないからです。腹に入れていないからです。
人の解読が悪く思えたり、悪くうつるのは己が曇っているからです。
十一月二十九日、ひつ九のか三 。