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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第35帖 (208)

 元である太陽(ミロク)原理から解釈した神示を 腹に入れた人が、これから来る人によく話してやるのです。
 太陽(ミロク)のこの道はじめは辛いのですが楽の道です。
 骨折らないでも素直にさえして その日その日の太陽(ミロク)の仕事していて下さい。
 心配要らない道です。
 手柄立てようと思わないでください。
 勝とうと思わないでください。
 「生きるも死ぬも神の心のまま」ですから、どこにてどんな事していても助ける人は助けるのです。
 太陽(ミロク)の御用のある臣民は 安心して仕事致しておいて下さい。火降っても槍降ってもびくともしません。心安心です。くよくよするのではありません。太陽(ミロク)に頼って、太陽(ミロク)を崇敬して、まつわりていなさい。太陽(ミロク)達が救います。
 十一月二十九日、ひつ九のか三 。



年月日

 昭和十九年十一月二十九日
 旧十月十四日(1944年)
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