元である太陽(ミロク)原理から解釈した神示を 腹に入れた人が、これから来る人によく話してやるのです。
太陽(ミロク)のこの道はじめは辛いのですが楽の道です。
骨折らないでも素直にさえして その日その日の太陽(ミロク)の仕事していて下さい。
心配要らない道です。
手柄立てようと思わないでください。
勝とうと思わないでください。
「生きるも死ぬも神の心のまま」ですから、どこにてどんな事していても助ける人は助けるのです。
太陽(ミロク)の御用のある臣民は 安心して仕事致しておいて下さい。火降っても槍降ってもびくともしません。心安心です。くよくよするのではありません。太陽(ミロク)に頼って、太陽(ミロク)を崇敬して、まつわりていなさい。太陽(ミロク)達が救います。
十一月二十九日、ひつ九のか三 。