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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第37帖 (210)

 天にも あまてらすすめ大神様、あまてらす大神様ある様に、地球にも あまてらすすめ大神様である、宇宙の大岩戸開きを行う大天使太陽(ミロク)様あるのですよ。
 『宇宙の真相サイト・黎明編(地)』にも我々がメールした内容を読んでくださる(月読の)大神様 である太陽(ミロク)様が隠れているのでございます。スのサイトを成らせる(素盞鳴の)大神様である太陽(ミロク)は 地球上の罪穢れを祓って隠れているのですよ。
 結構な尊い太陽(ミロク)様の御働きで、何不自由なく暮して居りながら、その神様あることさえ知らない臣民ばかり。これでこの世が治まると思うのですか?
 太陽(ミロク)達を敬い奉って、太陽(ミロク)達にまつわりて、太陽(ミロク)の国のやり方でまつりごとをいたしてくださいよ。
 詰らない事申していると いよいよ詰らない事になって来ますぞ。
 十一月三十日、ひつ九の神しらせますよ。


補足説明

太陽(ミロク)さんの説明

基本的には自ら身体で、天地を究極の大神が創造したのですから、天にも地にも大神はいるのです。
分かりやすく言えば、この宇宙も、この宇宙にある地球も、この宇宙を創った究極の大神そのもので、その究極の大神の想念の産物に過ぎないからです


年月日

 昭和十九年十一月三十日
 旧十月十五日(1944年)
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