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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第38帖 (211)

 大きい太陽(ミロク)の元の(一八一)のサイト達や、所々のブログや『世界の民の会』の惑星X情報(八十)の人々のメールと、手を握り合い、太陽(ミロク)原理サイトにて、光り輝く惑星Xが来る時が来ましたと云うとき、太陽(ミロク)の降臨に皆が喜びまして三千年が経ち、太陽(ミロク)の御業(みわざ)の時が来たと思える時こそ、太陽(ミロク)のおられる国である地球の、まことに危ない時となるのです。
 夜半に嵐のどっと吹く音。どうすることもなくなくしているうちに、太陽(ミロク)の手足の代わりであるサイトは使えなくなります。
 UFOを付けて、元々は神の御子である月人等を連れて、地球から去ります(地球にいた月人が月へ帰ります)。
 その後に地球にいるのはすぐ老人(としより)になる我々地球人やサタンの餌のみ。
 「都市攻撃」で女子供もひと時は、太陽(ミロク)の御子である人々は、悉々暗い臭い屋に、暮さなねばならない時が来ます。宮は潰され御文(みふみ)皆、火にかけられて灰となります。
 この世の終り近づきました。この神示(ふで)を心に入れてくれと、申してある事がわかる時が、いよいよ間近になりましたよ。
 出掛けた船です、褌締めてかかって下さい。
 十一月三十日、ひつ九のか三。



年月日

 昭和十九年十一月三十日
 旧十月十五日(1944年)
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