右(みぎり)に行かんとする者と左りに行かんとするものと結ぶのが力の中心( ) の太陽(ミロク)様です。
「 の神様」とは大天使である太陽(ミロク)様(素盞鳴の大神様)です。
この御用(おんはたらき)によって生命が存在しているのです。また力が生れるのです。
のように力の中心である太陽(ミロク)に感心し突き動かされる姿が「まつり」であります。太陽(ミロク)原理サイトの更新はの働きであります。宇宙真理はその全き姿です。太陽(ミロク)の姿です。
「まつり」をする方は男であれば魂は女、女であれば魂は男の人と申して知らしてあるでしょう。
十二月三日、ひつ九のかみ。