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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日の出の巻 第05帖 (218)

 右(みぎり)に行かんとする者と左りに行かんとするものと結ぶのが力の中心( ) の太陽(ミロク)様です。
 「 の神様」とは大天使である太陽(ミロク)様(素盞鳴の大神様)です。
 この御用(おんはたらき)によって生命が存在しているのです。また力が生れるのです。
  のように力の中心である太陽(ミロク)に感心し突き動かされる姿が「まつり」であります。太陽(ミロク)原理サイトの更新はの働きであります。宇宙真理はその全き姿です。太陽(ミロク)の姿です。
 「まつり」をする方は男であれば魂は女、女であれば魂は男の人と申して知らしてあるでしょう。
 十二月三日、ひつ九のかみ。



年月日

 昭和十九年十二月三日
 旧十月十八日(1944年)
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ひふみ神示解読