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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日の出の巻 第07帖 (220)

 ロシアにあがり込んでいた極悪の悪神(月人)が、いよいよ太陽(ミロク)の国日本に攻め寄せて来ます。
 北に気をつけよと、太陽(ミロク)原理サイト(北)がいよいよのときに月人の仕業でキリギリにアクセスを切られるかもと申してくどく注意してあった事が近くなりました。
 太陽(ミロク)に縁深い者には、深いだけに見せしめがあるのです。
 複数のサイトについても太陽(ミロク)原理サイトに縁があるところは同様です。太陽(ミロク)には依怙(えこ)ひいきは無いのです。

 ロシアの悪神(月人)の御活動というものはサイト管理人様達にもこれは到底かなはんと思う様に激しい御力です。
 臣民というものは「神」の暗号のことはわからないから「悪神の事に御とつけるのはわからん。」と申すでしょうが、御とは力一杯の事、精一杯の事をいうのであります。悪神といっても月人のことですから、高度な力を持っているのです。

 何処から攻めて来ても太陽(ミロク)の国やサイトには 月人には分らない仕組を致してありますから、心配ないのです。いよいよと成った時には太陽(ミロク)が誠の神力を出して、天地ゆすぶってトコトン降参ですと申す処までギュウギュウと締めつけて、万劫末代いう事聞きますと改心する処までゆすぶりますから、太陽(ミロク)の国、太陽(ミロク)原理サイトの臣民 心配してはいけません。心大きく御用してください。何処に居ても御用している臣民は助けてやります。
 十二月六日、ひつ九か三。



年月日

 昭和十九年十二月六日
 旧十月二十一日(1944年)
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