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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日の出の巻 第11帖 (224)

 『黎明編』に道場作りなさい。
 先ず太陽(ミロク)原理【一二三(ひふみ)】を唱えさせなさい。
 神示を解読して聞かせなさい。神示に太陽(ミロク)原理という魂を鎮(しず)めなさい。
 太陽(ミロク)を鎮(しず)めなさい。
 秘密(十)の解読で太陽(ミロク)の仕組み一通りわかる様にしなさい。
 太陽(ミロク)を祀って其の前でしなさい。アメのひつ九神がさすのでありますからどしどしと運びます。誠の益人作るのです。こんな事神示で云わなくてもやらねばならない事です。太陽(ミロク)は一人でも多く救いたいので夜も昼も総活動している事 わかるでしょう。神かかれる人 早く作るのです。身魂せんたくしますよ。神かかりと申しても狐憑きや天狗憑きや行者の様な神憑りではないです。誠の神憑りであります。役員 早く取りかかってください。
 十二月十一日、一二



年月日

 昭和十九年十二月十一日
 旧十月二十六日(1944年)
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ひふみ神示解読