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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日の出の巻 第12帖 (225)

 終末に近づき、日に日に厳しくなって来ると申してあった事 始まっているのであります。
 まだまだ月人の誤誘導が激しくなって何うしたらよいか分らなくなり、あちらへうろうろ、こちらへうろうろ、頼る処も着るものも住む家も食う物も無くなる世に迫って来るのです。
 それぞれにめぐりだけの事はせねばならないのです。
 月人の誤誘導による地獄の考え方を解き太陽(ミロク)原理への早い改心はその日から持ちきれない程の神徳を与えて喜悦(うれ)し喜悦(うれ)しにしてやります。
 寂しくなったら太陽(ミロク)原理サイトに訪ねてきなさいと申してあるでしょう。
 太陽(ミロク)の仕組みによる洗濯次第で何んな神徳でもやります。太陽(ミロク)は御蔭をやりたくてうづうづしているのです。今の世の様見ても未だわかりませんか。
 救助のUFOは神と獣とに分けると説明してあるでしょう。早く此の神示(ふで)読み聞かせて一人でも多く救けてください。
 十二月十二日、ひつ九のか三。



年月日

 昭和十九年十二月十二日
 旧十月二十七日(1944年)
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