本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日の出の巻 第17帖 (230)

 何もかもひっくるめて建直しするのでありますから、何処から何が出て来るか分りませんよ。
 御用はそれぞれの役員殿 手分けて努めてください。皆のものに手柄させたいのです。
 一ヶ処(ひとところ)の御用は 二人宛(づつ)でやってください。結構な御用であります。いづこもインターネットであり仮であるのです。世が変ったら宣布の方法を好きに組み立ててつくり上げ、結構に太陽(ミロク)原理をまつりください。
 今は型であります。サイトに載せなさいと申してあること忘れてはいけません。まつわらねばならないのです。太陽(ミロク)がついているのですから太陽(ミロク)の申す通りにやればキチリキチリと計算しつくした様にうまく行くのです。情報を産み出した産土神(うぶすなさま)を忘れずにですよ。
 十二月十九日、ひつ九か三。



年月日

 昭和十九年十二月十九日
 旧十一月五日(1944年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読