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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日の出の巻 第18帖 (231)

 富士の御用である『宇宙の真相サイト』の「天空編」の紹介メールは奥山の「世界の民の会」に祀りください。『黎明編』サイトを開くカイの御用も続けてください。太陽(ミロク)原理を載せて江戸一の宮を作ってください。解読の道場も同じです。
  海の御用とは、 神示解読する『終末と太陽の検証サイト【鳴門(なると)】』と 神示解読する『黎明編(諏訪)』と 神示解読する マアカタと三所へ祀ってください。
 その前の御用、言葉で知らした事は済みました。 解読をする(海)マアカタとは因幡の白兎である『解読編』です。
 十柱とは火の神、木の神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神であります。
 辛酉の日に祀ってください。
 暫く御神示出ないです。
 皆の者 早く今迄の神示を肚に入れてください。太陽(ミロク)は急いでます。
 神示を読めば神示が出て来ます。
 太陽(ミロク)原理の祀りを早く済せてください。
 十二月二十一日朝、一二のか三。



年月日

 昭和十九年十二月二十一日
 旧十一月七日(1944年)
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ひふみ神示解読