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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日の出の巻 第22帖 (235)

 左は『宇宙の真相サイト(火)』です。右は『終末と太陽の検証サイト(水)』です。
 『太陽(ミロク)サイト情報(の神)』 と 『太陽(ミロク)原理を鎮める神示( の神)』です。
 太陽(ミロク)原理(日の神)と太陽(ミロク)の光を反映する神示や情報(月の神)です。
 太陽(ミロク)原理ばかり拝んで太陽(ミロク)の光を反映した情報や神示を忘れてはなりません。
 人に直接(じきじき)恵みを下さるのは、太陽(ミロク)原理をうずめた神示や情報です。
 だといっても太陽(ミロク)原理を 疎(おろそ)かにしてはいけません。
 水の御用である「まつり合わせ」はサイトを護る管理人達です。
 火は太陽(ミロク)原理の根本の魂を護る太陽(ミロク)です。
 火と水とで組み組みしてこそ人のような機能を持った太陽(ミロク)原理サイトです。
 身体は水で出来ています。火の魂を入れてあるのです。太陽(ミロク)原理サイトも同様です。
  太陽(ミロク)原理を 情報や神示にうずめ産み出す「 うみの御用」は大切です。
 十二月二十八日、ひつ九のか三。



年月日

 昭和十九年十二月二十八日
 旧十一月十四日(1944年)
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