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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日の出の巻 第23帖 (236)

 この世の位もいざとなれば宝も富も勲章も役には立たないのです。この世去って、役に立つのは身魂の徳だけです。身についた芸はそのまま役立ちます。
 人に知れない様に徳をつめと申してあるでしょう。太陽(ミロク)の国に積む徳のみが光るのです。まことに明るい方・型(マアカタ)の御用結構でありましたよ。『宇宙の真相サイト(富士)』晴れます。『終末と太陽の検証サイト(うみ)』晴れます。
 この巻、日の出の巻として纒めて役員に読ませて太陽(ミロク)原理の秘文(一二三)として皆に知らせてください。太陽(ミロク)は急ぎます。
 十二月二十九日、ひつ九のか三。



年月日

 昭和十九年十二月二十九日
 旧十一月十五日(1944年)
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ひふみ神示解読