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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

磐戸の巻 第01帖 (237)

 イワトの巻かき知らせますよ。イワトをひらくには太陽(ミロク)と人と共にとても賑わうのです。カミカカリして唱ひ舞うのです。太陽(ミロク)原理をうずめる「ウズメノミコト」がいるのです。
 ウズメとは女(おみな)のみでないです。男(おのこ)も太陽(ミロク)原理鎮めのウズメに参加します。女のタマは男、男のタマは女と申してあるでしょう。
 ヤミとなった世の中で踊るのです。唄うのです。皆のものウズメとなって下さいよ。暁(あけ)をつげる十理(とり)となって下さいよ。太陽(ミロク)の御仕事取り掛かり(カミカカリ)て舞い唄いして下さいよ。カミカカリでないと、これからは何も出来ないと申してあるでしょう。
 十二月三十日、 の一二



年月日

 昭和十九年十二月三十日
 旧十一月十六日(1944年)
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