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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

磐戸の巻 第03帖 (239)

 二二は晴れたり、日本晴れ【太陽(ミロク)原理サイトは晴れたり】。びっくりばこが開く いよいよのときとなりました。
 春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケの出来事があってハルマゲドン・終末となるのです。早く改心しないとハルマゲドンの大峠をこせないことになります。
 大峠の頃となったら どんな臣民もアフンとして腰を抜かした様になり もの云えないことになるのです。なんとした取違いであったかと じだんだふんでも、其の時では間に合わないのです。十人なみのことをしていては今度の御用は出来ないのです。
 情報の上下も、人の上下も、地軸の上下も逆様にかえると申してあるでしょう。大洗濯です。大掃除です。ぐれんとかわるのです。二二の太陽(ミロク)原理サイトに花咲きます。
 一月一日、 のひつ九か三。



年月日

 昭和二十年一月一日
 旧十一月十八日(1945年)
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