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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

磐戸の巻 第08帖 (244)

 太陽(ミロク)の国(サイト)の昔からの生神の声は、世に出ている守護人(社会の上層部、指導部)の耳には入りません。世に出ている守護人は九分九厘まで 外国魂ですから、聞こえないのです。
 外国の悪の三大将よ、いざ出て参りなさい。マトモからでも、上からでも、下からでも、横からでも、いざ出てまいりなさい。
 太陽(ミロク)の国には世の元からの生神が水ももらさないほど綿密な仕組をしてありますから、いざ出て参って得心ゆくまでかかってきなさい。
 敗けてもクヤシクない迄に攻めてきなさいよ。堂々と出てきなさい。どの手でもかかってきなさい。
 その上で、敗けて「これはカナワン」と云う時迄かかってきなさいよ。
 学が、太陽(ミロク)原理に勝ったら従ってやります。太陽(ミロク)の力にカナワンこと心からわかったら末代どんなことあっても従わせて元の神太陽(ミロク)のまことの世にして、改心させて、万劫末代 口説(くぜつ)ない世に致しますよ。
 一月九日、 の一二のか三。



年月日

 昭和二十年一月九日
 旧十一月二十六日(1945年)
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