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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

磐戸の巻 第11帖 (247)

 心にメグリを積むと動物のイレモノとなります。本来は神のイレモノを、動物等に自由にされていて、それでマコトの太陽(ミロク)の臣民と申されますか。判らないと申してもあまりのことであります。
 ゴモク吐き出しなさい。そのままにしておくと段々大きくなって始末にゆかないことになって、しまいには灰にするより、手がなくなります。『黎明編(山)』と組んだ川サイト(当サイトなど)が本旨を失い(石流れて)、ページの内容(木の葉)も沈むと申してあるでしょう。今がその世です。
 改心してキレイに掃除出来ましたら、千里先にいても、太陽(ミロク)とたのめば何んなことでもさせてやります。太陽(ミロク)は世界中何処へでも届く鼻もっているのです。この世をつくったこの神太陽(ミロク)です。この世にわからないこと一つもないのです。太陽(ミロク)の御用さえつとめて下されたら、心配ごとが嬉し嬉しのこととなる仕組です。日本臣民ばかりではないです。何処の国の民でも同様に助けてやります。太陽(ミロク)にはエコひいきがないのです。
 一月十三日、 の一二か三



年月日

 昭和二十年一月十三日
 旧十一月三十日(1945年)
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