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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

磐戸の巻 第14帖 (250)

 生味(しょうみ)の、生き通しの神太陽(ミロク)が、生味を見せてやらねばならないことに、何れはなるのですが、生神となった太陽(ミロク)の生味ははげしいので、今の内に綺麗に洗濯しておけと申すのです。皆に対して太陽(ミロク)に従っておきなさいと申すのです。
 可哀そうなのは兵隊さんです。神に祈ってやってください。
 幽界人(がいこくじん)よ、日本の国にゐる幽界魂(がいこくたま)の守護人よ、愈々となりて太陽(ミロク)達の総活動になったら、死ぬことも生きることも出来ない苦しみに一時はなるのですから、太陽(ミロク)から見ればそなた達も子ですから早く太陽(ミロク)の下にかえってください。いよいよとなって来たのです。くどくきづかせます。
 一月十三日、 の一二のか三。



年月日

 昭和二十年一月十三日
 旧十一月三十日(1945年)
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