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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

磐戸の巻 第15帖 (251)

 太陽(ミロク)の道が、悪いと思うなら、出て来なさい。よいかわるいか、はっきりと得心ゆくまで見せてやります。
 何事も得心させねば、根本からの掃除は出来ないのです。役員 気つけてください。
 皆和合してください。
 わるき言葉、インターネットの誤誘導情報が太陽(ミロク)の一番邪魔になります。苦労なしにはマコトは判らないです。慾はいりません。慾出したら曇ります。
 めくらになります。おわびすればゆるしてやります。天地に御無礼ない臣民は一人もないのです。
 病治してやります。太陽(ミロク)の息吹をつくってやりなさい。つくりなさいと云っている太陽(ミロク)のいぶきとは太陽(ミロク)原理を結んだ情報である「一二三」を書いた紙(ページ)を、太陽(ミロク)の前に供えてから分けてやるもののことで、太陽(ミロク)原理サイトのことです。
 腹立つのは慢心からです。守護神がよくなれば肉体もよくなります。今はまことの善も悪も分からない世です。闇の世と申します。
 天照皇太神宮様(テンショウコウタイジングウサマ)の岩戸開きは、だました、間違いの岩戸開きです。無理にあけた岩戸開きですから、開いた神々様に大きなメグリがあるのです。今度はメグリだけのことはせねばなりませんよ。太陽(ミロク)にはわけへだて無いのです。今度の岩戸開きはちっとも間違いない、まぢりけのない、マコトの神太陽(ミロク)の息吹でひらくのです。まぢりがあったら、にごりが少しでもあったら、またやり直しをせねばなりませんから くどく注意しているのです。
 何時迄もかわらないマコトでひらくのですよ。
 一月十四日、旧十一月三十日【太陽(ミロク)の秘密の世、太陽(ミロク)原理をまつる仕組み】、 の一二



年月日

 昭和二十年一月十四日
 旧十二月一日(1945年)
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