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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

磐戸の巻 第20帖 (256)

 いくさは何時も勝とばかりはかぎりません。春まけとなります。
 いざとなれば昔からの生神様総出で御働きなさいますから、太陽(ミロク)のサイトの太陽(ミロク)の道は大丈夫であるのですが、日本臣民は 大丈夫とは申されません。
 その心の通りになること忘れないでください。
 早くミタマ磨いてください。
 もう少し情報戦がすすむと、「これはどうしたことか、こんなはずではなかったなあ」と、どちらの臣民も見当とれない、どうすることも出来ないことになると知らしてあるでしょう。
 そうなってからでは遅いからそれ迄に、この神示よんで、その時にはどうするかと云うこと判って居いないと仕組は成就しません。
 役員の大切の役目です。
 われの思いすてて了って早くこの神示、穴のあく程うらの裏まで肚に入れておいてください。
 この神示の終りに、 太陽(ミロク)は強く頼みますよ。
 旧十一月三十日、 の一二の 【二つの太陽(ミロク)原理サイトの間に一二三、太陽(ミロク)の光を継ぐ神】。


補足説明

【関連項目】不確かな情報における対策

『宇宙の真相サイト天空編NO11817』を参照ください。こちらは1ページ目です。3ページあります。

 ⇒天空編NO11817

 <最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・!テュケーは惑星Xか?、NASAさん、あれこれと隠すの止めて少しずつお知らせしているみたいね!?その2>NO1 (太陽(ミロク)さん・3月8日)


年月日

 昭和二十年一月十三日
 旧十一月三十(1945年)
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ひふみ神示解読