本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

キの巻 第01帖 (258)

 節分(3月3日、5月5日)からは太陽(ミロク)達の活動に感心して必要な処置をとり(手を打ち)ながら、ひふみ祝詞を 宣(の)ってください。
 太陽(ミロク)原理情報の祀り(拍手)は元の大神様の全き御働きです。
 「タカミムスビ と カミムスビ」という太陽(ミロク)のキの情報を載せたサイト創造の御働きです。
 神力の波動【御音(おんおと)】です。
 和です。
 大和(だいわ)のことです。
 言霊です。
 喜びの御音です。
 悪はらう御音です。
 節分を境に何もかも変って来ます。
 何事も太陽(ミロク)原理で掃除が一番です。
 一月二十九日、 のひつくの神しるす。



年月日

 昭和二十年一月二十九日
 旧十二月十六日(1945年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読