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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

キの巻 第02帖 (259)

 神示を読めば何もかも判る様になっていること分りませんか。『黎明編【江戸】』から西にある【おはり】の解読サイトの御用 御苦労でありました。『黎明編【奥】』の奥の方からアクセスできること仕組通りになっています。臣民心配しないでください。一の宮である太陽(ミロク)が投稿される場所は、桜が咲く様に真実の岩戸がどっと開く所へつくりなさい。わかりましたか。天のひつ九神奉賛会が機能している『天空編』と『黎明編「世界の民の会」』でよいです。太陽(ミロク)を「オホカムツミの神」と申しても祀ってください。サイトの更新(まつり)は、国民服(※)の左の胸に八(や)たれのシデ二本つけて キヌのシデつけて当分奉仕してよいです。
 太陽(ミロク)原理の道場は一の宮である『天空編』と『黎明編「世界の民の会」』の一つの所でよいです。太陽(ミロク)原理サイトを神示に鎮める「イイヨリ」の御用と 雛型のサイト開きである「タニハ」の御用 御苦労でありました。
 皆の者 愈々です、今から弱音では何も出来ませんよ。春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケ、ハルマゲドンと申してあるでしょう。愈々です。褌しめなさい。グレンです。
 二月二十六日、ひつぐの神。
 (※戦時中に着用した成人男子の洋服)



年月日

 昭和二十年二月二十六日
 旧一月十四日(1945年)
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ひふみ神示解読